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外壁改修
ビル・マンション
長崎市の店舗改修工事を承りました。
外壁は雨だれによる汚染やひび割れ・錆が目立ち、内装も剝き出しの状態になっていましたが
今回は新規店舗開業ということで、全面的な改修に至りました。
キッチンは仕切りがありつつも対面キッチンにすることで、明るく広々とした空間を維持できます。
床材をタイル調に変更したり、写真にはありませんが、引き戸をアコーディオンカーテンに変更したりと
細かい箇所にもこだわり溢れる店舗作りに携わることができ、嬉しい限りです。
福岡県のビルの改修工事の様子です。
タイル部分もあり、剥落の恐れがないかの調査も重要な下準備となりました。
外部は通常通り、ひび割れや欠損の有無を確認し、下地補修を施しての塗替えです。
屋上は高い耐久性能を持ち、仕上がりにムラが発生しにくい防水シートを敷きこむことで、見た目も綺麗に仕上がりました。
また、エントランス屋根は汚れにくく、錆の進行を防ぐ高い効果を持った塗料を使用しました。
ご住居の皆様・ご近隣の皆様にもご協力いただいた工事となり、外壁・屋上ともに美観性もよみがえりました。
福岡市のマンションの外部保全工事を承りました。
ひび割れや塗装の浮きなどの下地補修の後、塗装や防水等を全面的に実施。
今回は拡大して施工前後をご覧いただきます。
エントランス、通路の外壁と床、バルコニー周辺の様子です。
砂岩壁材の保護、コンクリート打放しへの塗装や歩きやすい床材への変更、
汚れた石調の壁の塗替他、各居室の玄関ドアやバルコニー内も補修を行いました。
長崎市にあるマンションの大規模修繕工事の様子です。
外壁のタイル部分は、環境要因による外気温度変化や経年劣化等で各部材間の接着面に浮きが発生してしまっている箇所があり、アンカーピンとエポキシ樹脂を注入しました。浮き部を固定することは、タイルの剥落を防ぐために大切な作業です。
レンガ調の塀は黒カビが発生していたため、高圧洗浄を施した後、防水材を充填。
屋上は防水シート同士を隙間なく接着させることのできる工法で施工し、防水性・耐衝撃性に優れた防水層に仕上がりました。
ご住居の皆様にもご協力いただき、廊下やベランダ・バルコニーの塗装、防水作業など、全面的な改修工事となりました。
長崎市にある築20年のマンションの外壁及び屋上の改修を承りました。
経年劣化により屋根はモザイク状に見え、緊急避難用に設けられた
各階の屋上防水部には苔等の汚染が進んで黒く見えます。
外壁には雨だれによる汚染やひび割れをはじめ、
全体的に経年による塗装の劣化が見られました。
屋根及び屋上部分はウレタン防水を施しました。
外壁のひび割れや劣化部は補修後、外壁素材に合わせた塗装を行っています。
出窓の庇部分にもひび割れが見られたため、補修の際に塗膜防水を
加えています。屋根と揃えた緑色が出窓の白色に映えますね。
写真では見えませんが、建物全体を囲む擁壁も黒ずんで汚染が目立っていました。洗浄及び塗装で通行者からの印象もグッと変わります。
全体的なカラーリングに大きな変更はありませんが、艶感や色のコントラストがくっきりと際立つ仕上がりです。
福岡県にあるビルの外部全面改修工事です。
ビルの全景写真は工事完了後のものです。
外壁や階段、廊下など各所に黒ずみや雨による汚染、ひび割れが
見られたため、洗浄を施した後、補修･塗装を行いました。
写真にはありませんが、屋上では耐候性・耐水性・耐熱性に優れた
塗料を使用しています。
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長崎市内に薬局を構えるビルの外壁改修工事です。
木材と白壁が歴史を感じさせるの薬局は、なんと江戸時代創業だそうで、貴重な資料や道具も保管されているそうです。
背後のビル部はレンガ調のタイル部は、写真のとおり表面が白化しています。
また、建具や柵、飾り格子などの金属部は錆のほか、土台部分との接合部が傷むなど、美観と共に安全性も確保が必要でした。
今回の改修で、外壁がレンガ調タイルから自然石調装飾仕上に大きく変わりました。深いグレーが店舗の外観と揃うと伝統の墨色に見えてくる不思議･･･。
写真にはありませんが、ベランダや屋上･屋根防水も施工いたしました。
重厚感のあるトラディショナルデザインのマンションです。
８０年代前半に建てられたものですが、鉄筋コンクリートの建物は
もともと強度があり、経年劣化する部分をメンテナンスすることで、
美しさを保ちながら長期間活用できます。
今回は全面的な改修を承りました。
廊下などの共有スペースからベランダの物干し金具に至るまで、
徹底した改修になりました。
こちらもシックなニュートラルモダンに仕上がりました。
少ない面積ですが、縦のグレーのラインがリズミカルで印象的です。
集合住宅の改修にあたり、入居者様の工事への不安解消や、安全の確保は
施工会社の責務です。
工事の際は弊社より注意やお願いなどをお伝えし、入居者様にご協力を
いただきました。
ベランダやサッシ回りの防水も徹底し、入居者様にもご満足いただけて
いるものと思います。
長崎市のビルの外部改修工事を承りました。
施工前は、明るく優しい雰囲気を感じさせるカラーの建物でした。
写真で分かるように、塀や手摺壁部分には雨だれなどによる汚染が多数目立っており、薬品による洗浄と専用の塗料での保護をおすすめ致しました。
手摺壁や外装板壁にはひび割れもみられ、下地処理にて対応しています。
写真にはありませんが、屋上の防水施工も行わせていただきました。
外壁色はベージュを基本色に、一部をブラウンで塗装することにより立体的な建物に見えますね。
長崎市にあるマンションの外壁改修工事の様子です。
外壁や屋根には、雨だれなどによる黒ずみや経年による汚れが多くみられ、パイプスペース扉はご覧の通り錆が発生していました。
ひとつひとつ補修箇所を拾い、
塗装を施しました。
福岡県にある建物の改修工事の様子です。
外壁色がガラッと変わり、目を引くカラーリングに
仕上がりました。
錆が発生していた竪樋も
外壁色と色味を合わせ、
一体感が出ています。
建物正面のブロック塀は
防汚性に優れた特殊な塗料を使用し、塗装しました。
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長崎市 ビル
公共施設、公共的施設
諫早市の銀行の改修工事を承りました。
元々はココアブラウンのような色味でしたが、経年劣化により外壁には色褪せや浮きが目立つようになりました。
また、天井や外壁のつなぎ目にも汚れや剥がれがあり、このままでは雨漏れにつながる可能性がありました。
まずは洗浄をしっかり行った後、検査時に発見した改善箇所を丁寧に改修し、全面の塗装を施しました。
温かい色味からグレーを基調としたダークトーンの外壁になりましたが、一部に柄を入れるなどシンプルながらも拘りが見られる素敵なデザインですね。
雨が溜まりやすくなっていた部分は、アルミ笠木を新設することで水が流れやすくなり、雨水や汚水が外壁に伝わるのを防止できるようになりました。
都市再生機構による西諫早のUR賃貸の外壁改修工事を承りました。
かつて公団住宅として昭和53年に建てられた、2棟からなる大規模な団地です。
検査時に見つかった各所の浮きやひび割れ、錆や鉄筋の露出等を補修したのち、塗装工事を施しました。
縦のラインがリズミカルに入ったデザインは、側面の棟番号部分のカラーが色の対比によりゴールドにも見え、高級感がありますね。
共用部分の階段室やピロティ、エントランス等建物内部の壁の他、居室のベランダ内部も改修工事を施しています。
お住まいの皆様にも長期のご協力を賜っての工事となりました。
諫早市内の高等学校の外壁改修工事を承りました。
外壁には、経年に伴う痛みが目立ち、黒ずみや欠損だけでなく、紫外線や雨水などによる塗膜浮き・剥離なども見られました。
今回は、黒ずみがひどい箇所の施工前後を拡大しています。
まずは洗浄から。塗装作業を行う為に、丁寧に下地・下塗り材を塗布したうえで、美観性・防水性に優れた塗料にて施工させていただきました。
ほとんどがホワイトであった外壁色ですが、少し落ち着いた色味のベージュとブラウンに変更し、周りの環境に馴染みやすいカラーリングに仕上がっています。
今回は、外壁だけでなく、鉄骨にも塗装を施しました。既存塗膜や汚れ、付着物などの除去から行い、防錆処理を重ねたうえで塗装いたしました。
劣化が進み、ひび割れが見られた箇所には下塗り材を塗布したうえでシーリング材の充填を行います。
欠損部、塗膜浮き部はそれぞれ傷んでしまった箇所を削ってからの補修となりました。
おおよそ４か月間、生徒の皆様、先生方々、ご近隣の皆様にもご協力を賜っての工事となりました。
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福岡県の介護施設の改修工事を承りました。ご高齢の入居者様やご家族が安心できる
建物、居室が求められる施設です。
色合いをブラウンピンク系に変更し、暖かみのある雰囲気に変わりました。
ピンク色には安心や幸福感を与え、リラックス効果、心身の若返りなどの心理的効果があるそうです。
こういったケアハウスや病院に多く使われているのも納得です。
諫早市のホテルの大規模改修の様子です。以前から客室などの内装のリニューアルに取り組んでおられ、満を持しての外壁改修になりました。
サンドベージュ基調の外壁に全体的に黒ずみがみえます。
点検時にみつかった外壁の浮きや剥離やひび割れ、鉄骨部の錆も徹底補修、劣化の進んでいた外塀も美しく塗替えとなりました。
新しいカラーリングはクールなグレー系のモノトーンを基調に、看板やロゴに使われている濃い青を差色としてリズミカルに配置。
エントランスの質感のあるブラウンの素材が安心感と落ち着いた印象を添え、多色使いながらもバランスのいいデザインです。
福岡県にあるＤＶＤレンタルショップの外壁改修工事及び防水工事を承りました。
外壁にはひび割れや欠損が見られ、屋根や庇、シャッターなどには錆も見られました。
外壁は、既存の材料を撤去したのち、一つずつ丁寧に下地補修を施し、塗装。
錆が見られていた庇やシャッターは防錆処理を重ねたうえ、塗装を施しました。
屋根は、施工に取り掛かるための洗浄を行ってからの作業になります。
劣化部へのシーリング充填に加え、防錆処理を重ねてから塗装を施しました。
雨風や汚れから守り、耐久性に優れた塗料を使用しています。
併せて、サッシ廻りや換気フード廻り、笠木などの傷んだシーリングを取り替える防水施工もさせていただきました。
デザインは多少変更しましたが、皆様にも馴染み深いと思われるマークは以前と変わらず、くっきりと分かりやすい仕上がりになっています。
外壁、屋上ともに見た目だけでなく、耐久性能もよみがえりました。
諫早市の保育園の外壁改修です。
白い外壁…と思いきや、21年前は淡いピンク色だったそうです。
長年の風雨や陽ざしでここまで退色が進行しました。
外壁には鉄筋の錆や塗装のはがれ、ひび割れも発生。
庇などの防水も補修が必要で、大規模改修工事に
なりました。
明るいピンクに落ち着いたグレーを差色に。
庇の防水と階段のシートもグレーで揃えました。
階段の防水には滑りにくいシートを採用、新たな手すりも設置しました。
外壁には防水性にすぐれ、防かび・防藻機能を備えた材料を使用。
仕上げ材に汚れに強く耐熱性・耐候性とともに耐用年数にも優れた
塗料を使っています。
最後にきれいになった建物で園児のみなさんを空撮でパシャリ！
諫早市内の小学校の外壁改修及び屋上防水改修工事の様子です。
雨風や直射日光による経年劣化がみられ、汚れや欠損、ひび割れ、塗装の膨れや剥がれなども目立ちました。
今回は外壁・屋上だけでなく、渡り廊下や通路の鉄骨、折半屋根
などの補修も行い、ひとつひとつの調査から施工完了まで
大規模な改修工事となりました。
綺麗になった校舎と共に、生徒の皆さんも心機一転して学問や部活動に励んでほしいですね。
諫早市内の中学校の外壁改修工事を承りました。 また、写真にはありませんが、屋上の防水工事も
昭和22年に創立され、平成28年で創立70周年を迎えたそうです。 併せて行いました。
当初は美しかったはずの白い外壁が黒く傷んでいるのが目立ちます。 外壁、屋上ともに見た目も美しくなり、耐久性能も
壁面の汚れや、傷んだ部分の修理と併せて、玄関のカラーリングも よみがえりました。
変更しました。外壁と色合いを揃えたことで、全体的にすっきりと
清潔感のある印象に仕上がりました。
諫早市内の小学校の改修工事の様子です。こちらの学校は、明治６年に設立され、今年(令和４年現在)でなんと148周年目を迎えるそうです。歴史ある学校との事もあり、校舎には黒ずみやひび割れ、欠損など多くの痛みが目立ちました。
外壁は紫外線や湿気などの劣化要因に対し、優れた耐候性を持つ塗料を使用しています。赤みがかったクリーム色の外壁色から白色に塗替え、さわやかで清潔感のある校舎に生まれ変わりました。
西諌早団地の屋根外壁改修工事の様子です。
昭和40年代後半から50年代にかけて整備された、20棟を超える
大規模な公営住宅のうちの１棟を手がけました。
目立つ部分では、鉄筋の腐食による錆汁が浮き出ています。
外壁の欠損や浮き、ひび割れ補修と屋上防水工事を中心に
改修を行いました。
外壁色も一新しました。どことなく北欧調のカラーリング。
青色も色調を選び、暖色系のクリーム色と合わせると、冷たく感じません。
錆びていた鉄筋は補修後、アルカリ性を保つ材料を使うことで今後の錆を抑制し、コンクリートの欠損も防ぎます。
屋上はシート防水を実施。建具廻りや、バルコニーの防水も完了。
外壁改修では、塗装や防水が建物の鎧であることを感じます。
道路やJRからも見える、長崎市の由緒ある教会の工事を承りました。
清廉な白い壁面ですが、経年や風雨もあり汚れや塗装のはがれも目立ちます。
屋根や床面、室内も含めた全体的な補修工事となりました。
壁が真っ白になることで、既存の色ガラスやレリーフの凹凸も
はっきりと映えるようになりました。
屋根とその周囲もしっかりと塗装や防水、補修を施しましたので、
これからもここに集う皆様とともに、長い歴史を刻んでいただけるものと思います。
皆様もお出かけの際、お見かけになるかもしれませんね。
諫早市内の幼稚園の改修工事の様子です。
外観写真は完成時のものです。
外壁には、雨だれや黒ずみが見られ、温かみのあるピンク色の外壁ですが暗い印象を受けてしまいます。
今回は、こういった汚れや塗膜浮き部の補修のほかにも、外部階段のひび割れ補修や屋根の防水工事も行いました。
どんな建物も外観で第一印象が決まります。こちらの幼稚園も、鮮やかなピンク色になり暖かく優しい印象に元通りです。
諫早市の小学校の建て替えに伴い、塗装、防水を
手掛けさせていただきました。
旧校舎は淡い水色の建物で、高台にあることもあり
地域のランドマークでもありました。
昭和41年からの長きにわたる役目を経ての建て替えです。
清潔感のある白い外壁は、橋梁でも使う耐候性の高い
フッ素樹脂塗装を行いました。
校舎内には温かみのある木材がたくさん使われており、
保護する塗装が材料、用途毎に使い分けられています。
屋上には断熱効果のあるアスファルト防水を用い、
強固な防水性と建物の熱環境を安定させる役割を
担います。
ベランダには滑りにくい防水素材を使用しました。
平成26年春から、新しい校舎が稼働しています。
生徒さんが安全に楽しく学んでくださっていると
喜ばしい限りです。
大村市 食品工場
壁面施工前
完成
大村市で海苔の生産加工を中心に稼働している工場です。
倉庫の壁面には剥落やヒビがみられました。
大きな折板屋根や換気のためのベンチレーターなどの金属部分の錆もずいぶん進行しています。
今回は工場や事務所の屋根補修と、倉庫の外壁補修を承りました。
壁面は写真のように既存の材料を撤去した後、下地を丁寧に調整して塗装。
錆の激しかった屋根や庇などはすべて防錆処理を重ねた上に塗装を施しました。
海産加工品は長崎県の大きな産業の一つ。
これからも長きにわたり操業し続けていただくためのお手伝いができたことをうれしく思います。
食品の工場の外観がきれいだと、お客様の商品への安心感も増しますね。
長崎市の大学の改修工事の様子です。
以前別棟の外壁改修工事もさせていただき、今回こちらの棟も施工させていただきました。
点検時にみつかった外壁の剥離やひび割れ、劣化の進んでいたサッシ廻りのシーリングも打替えました。
経年の雨風などによる黒い汚れや手摺の錆もきれいになり、また外壁色がシンプルなホワイト系から明るく暖かみのあるブラウンに
ガラッと変わったことにより、学校の第一印象も大きく変わることと思います。
諫早湾堤防管理施設
川棚町 貯水槽
諫早市多良見町 配水池
多良見町商工会
長崎市滑石 県営住宅 新築
長崎市滑石 市営住宅 新築
雲仙市 観光ホテル 改修
諫早市 神社 新築
多良見町図書館 新築
長崎市 修道院 新築
長崎市 学校宿舎改修
長崎市 修道院 改修
長崎市 共用的施設 改修
長崎市 障害福祉サービス事業所 改修
長崎市 ケアハウス 改修
諫早市 住宅 改修
